マイトレーヤの出現で世界はどう変わるのか? ―経済的変化―
日本から始まる世界的株式市場の大暴落
現在の世界経済は株式市場の動向によって左右されています。しかし株式市場は私達の生活にとって本質的なものではありません。関わっているのはほんの僅かな人たちであり、彼らにとっての賭け事であり、投機です。それは人類の大きな病であり、人間の貪欲さの表現です。現在の株式市場においては、少数の人間が電話で売り買いを繰り返して、その取引により一国が崩壊したり、政府が倒れたりしています。彼らの売り買いで世界経済が大きく左右され、コントロールされているため、世界の指導者や政府は自国の経済をコントロールすることができません。
数年前に4万円近くだった日本の株価が今では2万円以下になっています。今後これは多少の上下を繰り返しながら1万4千、1万2千、そして1万円位まで下がるでしょう。終いには政府にも支えることができなくなり、どん底に落ちていきます。日本はアメリカの国債の25%を所有していますが、それを引き出すとアメリカ経済も駄目になり、世界経済全体が破綻します。
日本国民はどう対処すればいいのか
ベンジャミン・クレームの師である覚者は次のように語っています。「日本においてここ数世紀来初めて、“将軍の法則(権力者の法則)”に代わって生命の法則が優勢を占めるだろう。日本は、いかに生活の要求を簡素化して、国民の必要を満たしてゆくかを世界に示すだろう。犠牲の法則が行き渡り、日本人は犠牲の法則を通して世界に道を示すだろう。彼らの霊的基盤に基づくいにしえからの生活様式が再び取り戻され、現在の混沌とした商業主義は、すべての人々の必要が満たされるより良い、より公正な経済に道を譲るだろう。これが世界にとっての青写真となるだろう。変革に進んで参加しようとする日本人の素質は先進諸国にとってインスピレーションとなるだろう……株式市場崩壊後に出現する新しい政権は国民の意志を反映し、国民の側に立つものであろう。」
本当に分かち合いは可能なのか
それは基本的に私たちの手の中にあります。これまでのやり方を続けていくことで自分自身を破滅させるか、分かち合うことで共に平和のうちに生きるかです。しかしマイトレーヤによれば、人類の心はすでに分かち合いの原則を受け入れており、彼は「私はあなたがたの心を知っている。そして喜んでいる」と言われました。
今まで世界が試みた方法はどれも失敗しています。唯一試されていないのが、この世界の資源をともに分かち合う方法です。分かち合いが実施されるとき、世界の問題の半分は一夜のうちに消滅するでしょう。
しかしそれを実行し、現実のものとしていくのは私たち人類自身の仕事であり、マイトレーヤや覚者方はただ道を指し示すために来られたのです。分かち合うことを選択するならば、私たちは行動しなければなりません。「ひとりでに起こるものは何もない。人間はその意志を実行するために行動しなければならない」とマイトレーヤは述べています。


